2019.3.18 15:20

裕也さんは「好きだから殴る」裕次郎さんともトラブル、石原良純がしのぶ

裕也さんは「好きだから殴る」裕次郎さんともトラブル、石原良純がしのぶ

石原良純

石原良純【拡大】

 ロック歌手、内田裕也さんが17日、肺炎のため死去した。79歳だった。タレント、石原良純(57)は18日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に出演し、内田さんの破天荒な人生に言及した。

 石原は番組の冒頭で「(妻の樹木)希林さんが亡くなられて半年。新聞には『後を追うように』と書かれて。本人としては、ロッカーの生き様としては、そういうふうに言われたくなかったとかね。独自の人生を歩まれた方なので…」と故人の心情を推し量った。

 番組が進むと、石原は「今でも覚えているんですけどね、僕が芸能界に入りたての頃ね。ウチの(石原の叔父にあたる)石原裕次郎と(内田さんが)もめたことがあるんですよ。それも(ふたりは)仲良かったのに」と明かした。さらに「裕也さんって『好きだ、好きだ、好きだ』って言っているうちに、『好きだから殴っちゃう』みたいなね。僕らにはわからないじゃないですか。好きだったら仲良くしとけばいいとか、手を取り合う。(内田さんの場合は)『好きだ、好きだ』って言ったらバーン(と殴る)。何だかわからない」と暴力を振るうことが内田さん独特の愛情表現だと推測した。

 続けて石原は「でもそういう衝動、だから自分の好きさを表すにはそうするしかないっていう。僕らにはわからない行動が、それがロックだって」と分析。「でも、そういうのが夫婦間にもあったし、お仕事の中でもあったし。それをやり通された方だから、いまさらおめおめと『後を追うように』とは、絶対に嫌だろうなと。勝手な推測ですけど」と語った。