2019.3.18 05:02

“色あせない”ポルノ、伊勢でシャウト!全国ツアー最終公演で熱唱

“色あせない”ポルノ、伊勢でシャウト!全国ツアー最終公演で熱唱

約3時間にわたりパワフルなステージを展開した岡野=三重・伊勢市

約3時間にわたりパワフルなステージを展開した岡野=三重・伊勢市【拡大】

 ロックユニット、ポルノグラフィティが17日、三重・伊勢市の三重県営サンアリーナで全国アリーナツアーの最終公演を行った。

 開演前から手拍子が鳴り止まない。約7000人の熱気に後押しされ、ボーカルの岡野昭仁(44)は「最終日、悔いのない一日にしようぜ!」とシャウト。伊勢神宮で知られる霊験あらたかな同市内にハイトーンボイスを響かせ、新曲「フラワー」や代表曲「サウダージ」など24曲を熱唱した。

 今年デビュー20周年のポルノは昨年9月から全シングル、全アルバムの楽曲をサブスクリプションサービス(定額聴き放題)で配信し、過去の作品が聴きやすい環境を整えてきた。今回のツアータイトルは「UNFADED」(色あせないの意味)で、ギターを担当する新藤晴一(44)は「僕たちの作品が色あせていないか確認してほしい」と呼びかけた。

 4年ぶりとなった今回のアリーナツアーは、昨年12月の静岡公演からスタート。横浜アリーナなど10会場で15公演を行い、12万人を動員した。9月7日、8日には10年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。最後のアンコールまでパワフルなステージをみせた岡野は「ファンがポルノを求めてくれたから、20年続けることができた」と感謝した。

  • 新藤は軽快なギターサウンドを響かせた=三重・伊勢市
  • 約3時間にわたりパワフルなステージを展開した岡野、新藤=三重・伊勢市