2019.3.17 07:00

木村佳乃、「後妻業」出演で長女から「なんでママはいつも悪役なの」

木村佳乃、「後妻業」出演で長女から「なんでママはいつも悪役なの」

「後妻業」最終回のPR会見に出席した木村

「後妻業」最終回のPR会見に出席した木村【拡大】

 女優、木村佳乃(42)が16日、大阪市内で主演するフジテレビ系ドラマ「後妻業」(火曜後9・0)の取材会を行った。

 大阪を舞台に資産家の高齢者を狙った結婚詐欺をなりわいとするヒロイン・小夜子を演じてきたが、19日放送が最終回。ドラマを見た長女(7)から「なんでママはいつも悪役なの」と首をかしげられたと苦笑した。

 「ずーっとボーボーボーボーと炎のように燃えてる感じで、演じるのに体力、気力、瞬発力、あらゆるエネルギーが必要な役。(2週間前に撮影が)終わると抜け殻になってボーッとしちゃった。いまは普段通りの生活に戻ってきました」

 東京出身のため、せりふの関西弁には苦戦。「1行だと言えるけど、3行4行になるとイントネーションがわかんなくなる。長ぜりふが終わって方言指導の先生がOKを出すとうれしかった」という。

 撮影中は東京に戻っても関西弁が抜けず、「お店の人に『関西出身でしたっけ』と言われた」ことも。長女は「ヅラ(カツラ)ちゃうで。ファッションウィッグや」という木村のせりふや、関西弁のイントネーションで「エレベーター」を連発し、学校で友人にも披露していたと笑う。

 「もともと関西弁は大好きだけど、これだけ多くお芝居で言ったのは初めて。次に関西弁の役が来てもチャレンジしたい。極妻? いいですね~」とノリノリ。

 最終回について「小説とも映画とも違う。“こう来たか!”とびっくりした。大どんでん返し。(制作の)関西テレビさんはこれをやりたかったんだなって。爽快な終わり方です」とPRした。