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ピエール瀧容疑者、20代から大麻も…ゴールデン進出冠番組打ち切り

ピエール瀧容疑者、20代から大麻も…ゴールデン進出冠番組打ち切り

ピエール瀧容疑者

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 コカインを摂取したとして12日に逮捕されたテクノバンド、電気グルーヴのメンバーで俳優、ピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が「20代のころからコカインや大麻を使用していた」と供述していることが15日、分かった。関東信越厚生局麻薬取締部は大麻取締法違反に当たる可能性もあるとみて、供述の裏付けを進める。一方、静岡朝日テレビは冠番組「ピエール瀧のしょんないTV」(木曜深夜0・25)の打ち切りを発表。余波は広がるばかりだ。

 20~30年にわたり麻薬を使用する常習犯だったのか-。麻薬取締法違反(施用)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された瀧容疑者の事件が新展開を迎えた。

 これまでの調べに対し、コカインの使用については認めていたが、捜査関係者によると「20代のころからコカインや大麻を使用していた」と供述していることが判明。取り調べには素直に応じており「夜はよく眠れているが、食欲はあまりない」などと話している。

 同部は長期間にわたり、常習的に薬物を使用していたとみて捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進めている。

 瀧容疑者は1989年に電気グルーヴを結成。当時は20代で、斬新なサウンドと破天荒なパフォーマンスで注目を集め、97年には「Shangri-La」がヒット。99年には欧州ツアーを敢行した。ある音楽関係者によると、瀧容疑者はドイツに時折出かけ違法薬物を摂取していたといい、人気絶頂期に薬物に手を染めた可能性が高い。

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