2019.3.16 13:19

草なぎ剛、笑撃的な下ネタを披露「役者魂、見せました」

草なぎ剛、笑撃的な下ネタを披露「役者魂、見せました」

映画「まく子」の公開記念舞台あいさつに登壇した左から鶴岡慧子監督、新音、山崎光、草なぎ剛、須藤理彩=東京・新宿区

映画「まく子」の公開記念舞台あいさつに登壇した左から鶴岡慧子監督、新音、山崎光、草なぎ剛、須藤理彩=東京・新宿区【拡大】

 俳優、草なぎ剛(44)が16日、東京・テアトル新宿で行われた出演映画「まく子」の公開記念舞台あいさつに、W主演の山崎光(15)、新音(にのん=14)、須藤理彩(42)、鶴岡慧子監督(30)と登壇した。

 原作は直木賞作家、西加奈子さんの同名小説で、群馬・四万温泉を舞台に、大人になりたくない少年(山崎)と不思議な少女(新音)の恋を軸にした人間再生の物語。浮気するなど少年のダメ親父を演じた草なぎが笑撃的な下ネタを披露した。

 それは父と少年が心を通わせるラストシーンの裏話で、草なぎも山崎もおしりを出しカメラは背後から撮影。「山崎くんは前貼りをしたんだけど、僕は自分に合う前貼りがなくて…。前貼りって、いろんな形があるんですね。でも合わなくて…」とスッポンポンで臨んだという。

 すべての撮影が終わるシーンでもあり、監督は「カット!」と1回でOK。ところが、助監督から草なぎの一部が見えていると指摘され、もう一度撮り直しに。草なぎは「役者魂、見せました。前貼りなしで(2度も)頑張りました」と笑顔で胸を張り、立ち見も出る会場は大爆笑。それを聞いている間中、山崎はさすがに照れくさそうだった。

 山崎は中学を前日15日に卒業したばかりで、4月からは草なぎの母校でもある高校に入学。「主演をやらせていただいて、今後の俳優人生の糧(かて)になったと思います」と作品には確かな手応えを感じている様子だった。