2019.3.15 21:00

西暦、元号併記の新免許交付開始

西暦、元号併記の新免許交付開始

 元号で記載されている運転免許証の有効期限を、西暦と元号の併記とする道交法施行規則の改正を受け、警視庁で15日、併記した免許証の交付が始まった。全国で初めて。他の道府県警でも順次交付が始まる。「平成」との併記は4月28日の交付まで。

 改正は、外国人の免許保有者が増えたことなどから、表記を分かりやすくする狙い。西暦の次に括弧書きで元号が記載される。有効期限以外の生年月日などは元号表記のまま。

 警視庁では、4月29日から5月4日までは更新手続きができず、新元号の免許証を受け取れるのは5月5日の日曜日からとなる。