2019.3.15 21:24

ピエール瀧容疑者「20代からコカインや大麻使用」

ピエール瀧容疑者「20代からコカインや大麻使用」

14日、警視庁湾岸署から送検されるピエール瀧容疑者

14日、警視庁湾岸署から送検されるピエール瀧容疑者【拡大】

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いでミュージシャン、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が逮捕された事件で、瀧容疑者が「20代のころからコカインや大麻を使用していた」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 関東信越厚生局麻薬取締部は、瀧容疑者が常習的に薬物を使用していた疑いもあるとみて捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進める。

 捜査関係者によると、瀧容疑者は逮捕後、コカインの使用は「間違いありません」と容疑を認めている。取り調べには素直に応じており、他に「夜はよく眠れているが、食欲はあまりない」などと話しているという。

 瀧容疑者は今月10日、大阪市でライブに出演し、11日に東京都世田谷区の自宅に戻り、その後いったん外出したという。逮捕当日の12日は、ドラマの撮影をしていたとみられる。 尿検査で陽性反応が検出されていることから、逮捕までの数時間から24時間前後の間にコカインを使用した疑いがあり、仕事の合間に使用した可能性もある。