2019.3.12 05:04(1/2ページ)

さだまさし、国歌独唱&始球式の“二刀流”に挑戦!“神宮開幕男”が4・2完勝宣言ヤ

さだまさし、国歌独唱&始球式の“二刀流”に挑戦!“神宮開幕男”が4・2完勝宣言ヤ

特集:
始球式 2018
さだまさしが国歌独唱&始球式の二刀流に挑戦。色紙には「つばめ 日本一」と書き込んだ (撮影・田村亮介)

さだまさしが国歌独唱&始球式の二刀流に挑戦。色紙には「つばめ 日本一」と書き込んだ (撮影・田村亮介)【拡大】

 シンガー・ソングライターのさだまさし(66)が、ヤクルトの本拠地開幕戦となる4月2日のDeNA戦(神宮、18時開始)で国歌独唱と始球式の“二刀流”に挑戦することが11日、分かった。ヤクルトのファンクラブ名誉会員を務めるさだは、2014年の開幕戦で国歌独唱、15年は本拠地開幕戦に始球式で登場したことがあり、2戦2勝。幸運をもたらす燕党が、球団50周年Vを目指すヤクルトの大きな燕(援)軍になる。

 球団50周年の神宮開幕戦で、さだが歴史に残る二刀流を演じる。国歌独唱からの始球式登板。球団では過去に例がない二刀流だ。親交のある石川の背番号「19」のユニホームを着て取材に応じたさだは、意欲満々だった。

 「ついに二刀流! 身内ではシャレで話していたんですよ、国歌も始球式もやっちゃえって。それが届いたのかなあ。大谷よ見たか? 見るわけないか…」

 2014年にファンクラブ「スワローズクルー」の名誉会員に就任。同年の開幕戦で国歌を独唱し、チームはDeNAに圧勝した。翌15年の神宮開幕戦では、前年最下位に終わったチームを鼓舞すべく、白ばかまに「日本一」のはちまきを締めて登板。阪神戦の勝利だけでなく、14年ぶりのリーグ優勝へと導く、Vの使者になった。

 球団史上最多の96敗を喫した17年には、不変のスワローズ愛を歌う「つばめよつばめ」を発表。抑えれば打てず、打てば打たれる状況をぼやきつつ「♪どこに負けてもいいんだでも 自分にだけは負けたくないんだ」とチームとファンにエールを送った。スワローズを愛して32年。勝って笑い、負けて泣くさだに、球団は二刀流をオファーした。

【続きを読む】

  • 神宮球場
  • さだまさし・ヤクルトの「神宮開幕戦」は2戦2勝