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史上初!霜降り明星・粗品がM-1とR-1の2冠、小栗旬と対面熱望

史上初!霜降り明星・粗品がM-1とR-1の2冠、小栗旬と対面熱望

衣装のパジャマ姿でトロフィーを手にして喜ぶ粗品。快挙の連続だ=東京・台場

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 ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」が10日、東京・台場のフジテレビで行われ、昨年のM-1グランプリを制した霜降り明星の粗品(26)が優勝。史上初めてM-1とR-1の2冠に輝いた。ピン芸人時代から磨いてきた得意のフリップネタで爆笑を誘い、R-1史上最年少王者になった粗品は「最高の気分です」と歓喜。賞金500万円を手にした。

 粗品が、M-1とR-1の2冠という唯一無二の称号を手にした。

 ファイナルに進出した3人が、史上初めて全てコンビの芸人となった今年のR-1。粗品は予選ブロックでおいでやす小田(40)、最終決戦ではセルライトスパの大須賀健剛(34)と同点首位になる異例の展開を、どちらも投票した審査員数の多さで制し、栄冠を手に。優勝が決まると、「よっしゃー!」と叫んだ。

 高校生だった2009年からアマチュアとして挑戦していたR-1は、昨年から2年連続での決勝進出。「お笑いを始めるきっかけになったのがR-1。こうやって優勝できるのは光栄です」。M-1も平成生まれ初の史上最年少で制したが、R-1も史上最年少王者で記録ずくめだ。

 M-1優勝後から仕事は激増したが、空き時間が1時間でもあれば大阪の小劇場でピンネタ公演を行い、どん欲にネタを磨いてきた。敗者復活枠からの決勝進出を逃した相方のせいや(26)には大会後、電話をして優勝を報告。「『M-1優勝のときよりうれしい』と言ってくれた。こんなやつ、います?」と喜びながら、優勝賞金500万円は相方と分けるのかと聞かれると「あげないです」と即答して笑わせた。

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