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埼玉ディスり、県民に大ウケ!映画「翔んで埼玉」県別の観客動員数トップ

埼玉ディスり、県民に大ウケ!映画「翔んで埼玉」県別の観客動員数トップ

映画「翔んで埼玉」の初日舞台あいさつに登場した(左から)GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介 =2月22日、東京・銀座

映画「翔んで埼玉」の初日舞台あいさつに登場した(左から)GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介 =2月22日、東京・銀座【拡大】

 “上から目線”で埼玉県を「ディスる(けなす)」過激さが話題の映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督、2月22日公開)がフィーバーを巻き起こしている。配給元の東映は3日、観客動員63万人、興行収入8億1000万円を突破したと明らかにした。劇中では迫害される“被害者”のはずの埼玉県民からも「ばかにする内容をよく調べてある」「愛を感じた」と歓迎の声が上がっている。

 「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!!」など“ディスり”のせりふが飛び出す「翔んで埼玉」が、絶好調だ。

 配給する東映はサンケイスポーツの取材に、「この週末(2、3日)も順調に伸びそう」と手応えを強調。前日2日時点での観客動員は全国63万人を突破、興行収入も8億1000万円超の大ヒットだ。興行通信社によると、公開後最初の週末(2月23、24日)の観客動員数はいきなり1位。都道府県別では東京を抑えて“地元”の埼玉がトップだった。

 映画は「パタリロ!」で知られる新潟市出身の漫画家、魔夜峰央(まや・みねお)さん(65)が1982年に発表した同名ギャグ漫画が原作。架空世界の日本を舞台に「通行手形がないと東京に入れない」など迫害を受けいじり倒される埼玉県民が、解放を求めて抗争に発展するストーリー。歌手、GACKT(45)と女優、二階堂ふみ(24)が互いに恋に落ちる男子高生役をともに熱演している。

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