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新井浩文被告、車に乗ったまま姿見せず沈黙の保釈 地検が準抗告も棄却

新井浩文被告、車に乗ったまま姿見せず沈黙の保釈 地検が準抗告も棄却

保釈され、うつろな表情で警視庁を出る新井被告=東京・霞が関

保釈され、うつろな表情で警視庁を出る新井被告=東京・霞が関【拡大】

 派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪で起訴された俳優、新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告(40)が27日午後9時15分、勾留先の警視庁本部から保釈された。保釈保証金は500万円で、新井被告側は即日納付。東京地検は同日午後、決定を不服として準抗告したが、地裁は棄却した。報道陣約150人が集まる中、新井被告は黒のワンボックスカーで警視庁を出発。後部座席に座り、憔悴しきった様子でうなだれていた。

 小雨がぱらつく肌寒い警視庁本部前。報道陣約150人が集結し、パトカーなどの警察車両4台、警官十数人が周辺の警備に当たる中、27日午後9時15分、新井被告を乗せた黒のワンボックスカーが出発。路上で待機していた報道関係のバイク8台が一斉に追走するなど、周辺は物々しい雰囲気に包まれた。

 衝撃の強制性交事件で1日に逮捕されてから27日。カーテンのすきまからのぞいた車中の新井被告は黒のスーツにグレーのネクタイ姿だった。逮捕時と同様、ひげをたくわえ、助手席の後部座席に座っていたが、外を見ることなく、伏し目がちにうなだれていた。

 起訴状などによると、新井被告は昨年7月1日未明、女性に対して頭を押さえ付けるなどの暴行を加え、乱暴した疑い。これまでの調べに「頭を押さえつけていない」などと一部否認する一方、「女性に申し訳ないことをした」などと供述。今月21日に起訴され、同被告の弁護人は25日、地裁に保釈を請求した。

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  • 警視庁前には多くの報道陣が詰めかけた(撮影・今野顕)
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