2019.2.24 15:00

北山たけしが大江裕と「兄弟連歌」を初披露

北山たけしが大江裕と「兄弟連歌」を初披露

北山たけし(右)の45歳を祝った「北島兄弟」の大江裕。「お互い頑固。けんかもする」という2人だが、普段は北山が「裕」、大江が「兄さん」と呼び合う気心の知れた仲だ=東京・台東区

北山たけし(右)の45歳を祝った「北島兄弟」の大江裕。「お互い頑固。けんかもする」という2人だが、普段は北山が「裕」、大江が「兄さん」と呼び合う気心の知れた仲だ=東京・台東区【拡大】

 25日に45歳の誕生日を迎える演歌歌手、北山たけしが24日、東京・台東区の「浅草六区 ゆめまち劇場」で恒例のバースデーライブを開いた。途中から演歌歌手、大江裕(29)も参加。2人のユニット「北島兄弟」として25日に発売するセカンドシングル「兄弟連歌」を初披露した。

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦では師匠の北島三郎(82)とともに企画枠で出演、ファーストシングル「ブラザー」を力強く歌い上げた2人。売れっ子となって現在も全国ツアー中で、この日の公演前にスタッフからバースデーケーキを贈られた北山は大江とともに会見した。

 「去年ユニットを組んでから2人の距離がグッと近くなり、けんかもするようになった。本物の兄弟以上かな。お互い頑固だからステージの演出面で譲らない。最後に謝るのは僕の方だけど」と北山が苦笑すると、大江は「兄さんはやさしいからね」とほめ上げ、主導権はしっかり大江が握っているようだ。

 さらに、北山が「(公演先で)食費を出すのも僕…」とぼやくと、大江は「おすしが好きなんです」と巨体を揺らせてポツリ。北山は「大トロ、中トロ20貫とかから始まるんですよ。もう少し食べる量を抑えてほしい」と願い出ても、大江はニヤニヤするだけだった。

 とはいえ、兄弟の絆を歌った「兄弟連歌」は子供でも歌えそうなポップな歌詞とメロディーが特徴。作詞作曲は「ブラザー」に続き、北島の次男で昨年2月に死去した作曲家の大地土子さん(本名・誠、享年51)の作でもある。

 北山は「一周忌はきのう(23日)に済ませました」とファンに報告。ちなみに、北島自身からは「今回の歌の方が好きだ」と言われたそうで、「この歌で2年連続、紅白を目指したい」と笑顔で語った。25日も同所で公演を開く。

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