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【大河のころ 仲間由紀恵(4)】私生活でも「一豊と千代」…夫・田中哲司と助け合っています

【大河のころ 仲間由紀恵(4)】

私生活でも「一豊と千代」…夫・田中哲司と助け合っています

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大河のころ
千代を演じきり、女性としても成長した仲間 (2006年9月撮影)

千代を演じきり、女性としても成長した仲間 (2006年9月撮影)【拡大】

 私は「功名が辻」に携わった一年を通じて、この先どんな困難があっても乗り越えられる自信をもらった気がします。実際、大河の後に京都で時代劇の撮影がありましたが、もう時代劇は怖くはなかったですから。

 大河の経験は、その後の役者人生にも生きています。生きる死ぬの戦国時代をずっと生きてきたので、痛みや悲しみといった感情をより深く表現することができるようになりました。

 女性観にも変化? 内助の功で夫を支えた千代は、本当によくできたお嫁さん。そんな風になれればいいなという女性像を見た感じはありますが、なかなか難しいですよね。

 だって、千代はあり得ないことをいっぱいしているんですよ。中堅武士の、しかも奥さんが秀吉に会う、家康に会う、信長に会う、さらにお市の方に料理を教えているんですよ(笑)。でも、そういう力のある人たちにも魅力的に映る、真っすぐさと賢さを持った女性は素敵だと思いました。

 一豊と千代は理想の夫婦ですよね。一豊が他にいないぐらい愚直な旦那さんなので、みんなでよく「千代がお嫁さんで良かったよね」と言っていました。上川さんも「こんな愚直な人は、この時代では駄目でしょ」と。

 私生活で千代らしいところ? そうですね、内助の功的な部分は発揮して…(夫の俳優、田中哲司は)だいぶ助かっているんじゃないのかな(笑)。上から目線ですが(笑)。助け合いながらという意味では、私たちもそういう夫婦関係だと思いますよ。共働きでもありますしね。

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