2019.2.22 18:50

デヴィ夫人、辻村被告の未払い主張に激怒「笑止千万、16万円払っていました」

デヴィ夫人、辻村被告の未払い主張に激怒「笑止千万、16万円払っていました」

21日公判での意見陳述を終え、取材に応じるデヴィ夫人=東京・霞が関

21日公判での意見陳述を終え、取材に応じるデヴィ夫人=東京・霞が関【拡大】

 タレント、デヴィ夫人(79)が22日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)の単独インタビューに応じ、自身が代表を務める芸能事務所、オフィス・デヴィ・スカルノの運営費を着服したとして、業務上横領罪に問われている事務所の元経理担当、辻村秀一郎被告(61)への怒りを口にした。

 21日、東京地裁で行われた公判で、辻村被告は「給料は1回ももらえなかった。(横領は)夫人のやかましさへの仕返し」と供述している。

 デヴィ夫人は「何で仕返しっていうんですか。私、彼のこと怒ったことないです。そんな子供じみた言い訳」と供述を一蹴。「社員の指導とか、皆さん私よりずっと若いですから、指導なんかしたことはありますけれども、別にそんな彼に対して(怒ったことは)一度もない」と辻村被告の「やかましい」発言を完全否定。また、法廷では被告の供述に失笑し、裁判長から「お静かに」と注意を受けたとされる報道にも、「それはなかったです。私の記憶では」と否定した。

 辻村被告が給与未払いの主張していることに、「そんな、もう笑止千万ですね。誰がボランティアで5年間半も働きます?」と怒りをあらわにし、「16万円払っていました。なぜ16万かというと、(勤務は)週に2~3回だけですから」と説明。「検察官と裁判長が『不思議ですね』と、お給料くれないところで何でそんなに長く働くんですかって。とっくに出ていけばいいじゃないですかね。不満があったら。私、そんな不満をぶつけられたこと一度もありませんし」と給与は毎月払っていたと話し、辻村被告の主張を真っ向から否定した。

 起訴状によると、2013年12月~16年8月に59回、事務所名義の預金口座から計約2200万円を引き出し、着服したとしているが、デヴィ夫人は被害額を2億7000万円だと主張。判決後は「民事に行く以外ないかなと思います。民事で戦おうと思っています」と答えた。

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