2019.2.21 05:02

仲邑菫さん、台湾のトップモデル・黒嘉嘉七段と記念対局/囲碁

仲邑菫さん、台湾のトップモデル・黒嘉嘉七段と記念対局/囲碁

対局後に記念撮影する仲邑さんと黒七段 (撮影・川口良介)

対局後に記念撮影する仲邑さんと黒七段 (撮影・川口良介)【拡大】

 4月に囲碁界史上最年少の10歳でプロ入りする仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)は20日、東京都千代田区の日本棋院で、台湾の棋士で女性世界トップクラスの黒嘉嘉(こく・かか)七段(24)と記念対局し、敗れた。

 菫さんは靴をそろえて脱ぎ、いすの上に正座するいつものスタイル。228手で黒七段が中押し勝ちしたが、菫さんも「定先」という僅かなハンディをもらいながらも中盤までは大善戦。対局後は「うまく打てた。ヨセで失敗した」と笑顔も見せた。黒七段は、菫さんについて、「対局中もすごく冷静でアグレッシブ(攻撃的)。9歳でこれだけ強ければ、間違いなく世界チャンピオンになれる」と話した。

 黒七段は昨年、日本で開催された女性の世界戦で準優勝した実力者。父親はオーストラリア人で、台湾ではモデルとしても活躍している。その美人棋士も、菫さんには「写真で見たよりももっとかわいい」と頬を緩めっぱなし。照れてもじもじした菫さんは、将来の目標を聞かれて「世界で戦える棋士」と小さな声で口にした。

  • 仲邑菫さん(左)と対局する台湾の黒嘉嘉七段=東京都千代田区の日本棋院
  • 記念対局を終え、記念撮影に臨む仲邑菫さん(左)と黒嘉嘉七段=日本棋院(撮影・川口良介)
  • 記念対局を終え、記念撮影に臨む仲邑菫さん(左)と黒嘉嘉七段=日本棋院(撮影・川口良介)
  • 黒嘉嘉七段と対局する仲邑菫さん=東京都千代田区の日本棋院
  • 黒嘉嘉七段との対局で相手を見つめる仲邑菫さん=東京都千代田区の日本棋院
  • 黒嘉嘉七段(右)と対局する仲邑菫さん=東京都千代田区の日本棋院
  • 最年少プロ棋士になる仲邑菫新初段は日本棋院発行の週刊専門紙企画「新初段シリーズ」で、台湾のトップ黒嘉嘉七段と対局した
  • 記者会見する和歌山弁護士会の関係者=和歌山市
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