2019.2.17 18:00

山川豊、年寄り扱いされて苦笑「確かに会話はポンポンできなくなったけど…」

山川豊、年寄り扱いされて苦笑「確かに会話はポンポンできなくなったけど…」

 芸能事務所、長良プロ主催の第12回「長良グループ 新春豪華歌の祭典2019」が17日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、山川豊(60)や氷川きよし(41)ら所属歌手6人が出演、昼夜2公演で7200人を楽しませた。

 オープニングは西城秀樹さんの「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」、エンディングは美空ひばりさんの「川の流れのように」を合唱。昭和、平成の哀愁、旅情、人情あふれる演歌・歌謡曲の数々やそれぞれの代表曲、新曲など33曲を熱唱し、息の合った軽妙なトークでも会場を沸かせた。

 還暦の長老、山川は後輩歌手たちから代わる代わる「いつまでもお達者で~!」と年寄り扱いされて苦笑。「確かに会話はポンポンできなくなったけど、歌手をやめるわけじゃない。これからも一緒に頑張ろうよ」と返して笑いを誘いつつ、衰えぬ甘い低音でヒット曲「アメリカ橋」や「今日という日に感謝して」を歌い上げた。

 この日は福岡、大阪と回った公演の締めくくり。新曲は氷川が両A面シングルの「大丈夫/最上の船頭」、昨年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した辰巳ゆうと(21)が「おとこの純情」、田川寿美(43)が「恋はひといろ」、水森かおり(45)が「高遠 さくら路」、グッチ裕三(66)が「最後のプロポーズ」を披露した。

 公演の合間に全員で会見。着流し姿の氷川は世界中から注目される来年の東京五輪に向け、「僕らもみんなで日本の名曲を歌っていきたい」と誓いを新たにした。この日の模様は3月16日午後7時からBS日テレで放送される。

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