2019.2.14 12:51

警視庁捜索のケフィア元代表の息子、自殺か

警視庁捜索のケフィア元代表の息子、自殺か

 高齢者を中心に多額の資金を集め、1000億円超とされる負債を抱えて破産した「ケフィア事業振興会」の鏑木秀弥元代表の息子鏑木武弥さん(51)が、東京都中央区の自宅マンションで死亡していたことが14日、警視庁中央署への取材で分かった。同署は自殺とみている。

 武弥さんは、ケフィアの関連会社で、昨年10月に破産した「かぶちゃん農園」(長野県飯田市)の元代表だった。今月13日に中央署員が死亡しているのを発見した。ケフィアは6日、出資法違反(預かり金禁止)の疑いで、東京都千代田区の本社が警視庁の家宅捜索を受けていた。

 同社は、干し柿やメープルシロップなどの加工食品製造事業で「オーナー制度」を展開。一定額を支払って商品のオーナーになれば、同社が数カ月後に商品を買い取る形で、元本に利息を上乗せして支払うなどとして出資を募っていた。かぶちゃん農園はオーナー制度で取り扱う商品を生産していた。

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