2019.2.14 16:24

林家染丸が林家とみさん追善興行会見で思い出を披露 「ぼろくそに言われた」

林家染丸が林家とみさん追善興行会見で思い出を披露 「ぼろくそに言われた」

「林家とみ50回忌追善・寄席囃子ウィーク」開催発表会見を行った林家染丸

「林家とみ50回忌追善・寄席囃子ウィーク」開催発表会見を行った林家染丸【拡大】

 2009年から数度の脳梗塞を発症し、リハビリを続けている落語家の林家染丸(69)が14日、大阪市北区の天満天神繁昌亭で行われた「林家とみ50回忌追善・寄席囃子ウィーク」開催発表会見に出席した。

 12年11月にも軽度の脳梗塞で入院し、13年1月に高座復帰したものの、同夏に再発。療養のかたわら、弟子に三味線の稽古をつけてきた。

 この日は、4月1~7日に繁昌亭昼席で追善興行が上演される、明治から昭和の上方落語全盛期を知る寄席囃子の第一人者、林家とみさんとの思い出を披露。

 1966年に入門した染丸は、69年に引退したとみさんについて「怖い。ぼろくそに言われた」と苦笑い。しかし、「ええ音でした。響きが違う。みんな、音源を参考にして勉強したもんです」と懐かしんだ。

 追善興行中は、中入り後の寄席囃子コーナーに連日「楽器を持って、何らかの形で出る」と宣言。太鼓や三味線で噺を盛り上げ、「お囃子さんとのあうんの呼吸が面白い。呼吸が合ったときは楽しいし、うれしい」と語る上方落語特有のハメモノの魅力を伝える。

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