2019.2.13 12:00

徳さんと伍代夏子ら3人と趣味をテーマにトーク2時間特番

徳さんと伍代夏子ら3人と趣味をテーマにトーク2時間特番

BSテレ東「名曲にっぽん」

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 演歌歌手の素顔の魅力も堪能できるBSテレ東の歌謡2時間特番「徳光和夫の名曲にっぽん」が、15日午後7時から放送される。女性陣では今回、伍代夏子(57)、藤あや子(57)、田川寿美(43)の3人が出演。趣味をテーマに徳光とトークを展開するが、サンケイスポーツの取材にも応じた。

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 【伍代夏子】持ち歌「雪中花」や新曲「暁」を披露する伍代がいまハマっているのは、野鳥の写真撮影。仕事の合間にも撮れるよう、男性スタッフに望遠レンズも持ち歩いてもらうほどだ。

 「先日、明治神宮御苑で、スイレンに留まってじっと獲物を待っているゴイサギを撮ったんです。とってもきれいでした」とお気に入りの写真が撮れてうれしそう。その写真は夫の歌手で俳優、杉良太郎(74)が油絵の題材にもしたという。

 「他の撮影対象は花や小動物が多いですね。今はインスタグラムにアップしてますが、そのうち個展を開けたら…。主人は絵の個展を開いたりしているので、そのうちゴイサギの絵も出展するかもしれませんね」。将来は夫婦共催の写真・絵画展も期待できそうだ。

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 【藤あや子】藤は今、ヒップホップ調で話題の新曲「秋田音頭-AKITA・ONDO」が話題。もちろん、その歌も披露するが、子供の頃から絵を描くのが好きで水彩画の趣味は有名。山梨県にギャラリーを持ち展示もしている。

 「一番好きな題材は花。これまで100点ぐらい描きました。一度『最低でも100万円は出しますので譲ってください』とおっしゃる方がいたんです」と告白。「ちょっと心が揺れましたけど、ギャラリーの顔的な絵なので、お断りしました。絵は一度も売ったことはありません」という。

 ただ、親友の歌手、坂本冬美(51)らにプレゼントしたことはあるそう。趣味の他にいま最も気にかけているのは、若い世代が住みやすい潤いのある日本を作ること。誕生月の5月から新元号になるとあって「音楽を通じて何かできることがあるはず」と模索する日々だという。

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 【田川寿美】「北の港駅」を披露する田川は今回、作家、五木寛之氏(86)の作詞で女優、松坂慶子(66)の歌った「愛の水中花」も歌う。演歌界きっての読書家で、五木氏の作品のファン。五木氏は2002年に発売した代表曲「女人高野」を作詞してもらった恩人でもある。

 「五木さんのエッセーシリーズ『生きるヒント』に励まされます。一見マイナスなことも肯定して勇気をくださる」としみじみ。「女人高野」をレコーディングした当時、スタジオに来てくれた五木さんに驚いたことがあるという。

 「話の合間に『締め切りなので、10分ほど時間をください』とおっしゃった後、部屋の隅で原稿用紙とペンを取り出して書き始めたんですね。ダダダダーッという感じのペンの速度と筆圧にびっくりしました。すごい集中力なんですね」

 他にも浅田次郎氏(67)や湊かなえ氏の作品のファンという田川。シングルマザーとして育てる1人息子は4月から小学生になるが、「本は自分の世界を広げてくれる。息子も本好きになってほしいなあ」と母親の顔になった。

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 3人は今回、森山直太朗(42)の「さくら(独唱)」など春の歌をメドレーで披露するシーンも。男性陣は角川博(65)、三山ひろし(38)、菅原洋一(85)が出演し、それぞれの趣味のトークのほか新曲などを披露する。

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