2019.2.12 08:01

小4女児死亡事件 父の暴行「かわいそう」母供述、関与の度合い捜査

小4女児死亡事件 父の暴行「かわいそう」母供述、関与の度合い捜査

 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡し、傷害容疑で両親が逮捕された事件で、母なぎさ容疑者(32)が、父勇一郎容疑者(41)の心愛さんへの暴行を巡り「目の前でずっと立たされたり、たたかれたりするのは、かわいそうだったが、止めても無駄だと思った」という趣旨の供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、なぎさ容疑者は、夫婦の力関係を「自分は支配下にあった」とも説明。県警はドメスティックバイオレンス(DV)を受けていたとの情報を把握しており、暴行を黙認していたとみて関与の度合いを調べている。

 心愛さんについては「冬休み中に暴行を受け、あざができた。隠すため昨年末から外出させなかった」とも話している。

 県警は2人が共謀し、1月24日の深夜までの間に冷水シャワーを掛けるなどしたとして逮捕した。

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 小4女児死亡事件 父の暴行「かわいそう」母供述、関与の度合い捜査