2019.2.9 10:54

八千草薫、がん公表「お許しください」復帰目指し治療専念

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八千草薫

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 4月から1年間放送されるテレビ朝日系昼帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」(放送時間未定)のヒロインを降板した女優、八千草薫(88)が、2016年に膵臓(すいぞう)がんを患っていたことが9日、分かった。所属事務所が公式サイトで発表した。同事務所によると、八千草は17年1月に手術。術後は順調だったが、今年に入って肝臓がんも見つかったことから、主治医と相談の上、仕事を休止し治療に専念することにしたという。

 同サイトは、八千草の署名入りの書面を掲載。「既に決まっておりました幾つかの仕事を降板、辞退または役降板をさせて頂きました。関係者の方々にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでしたがご快諾を頂戴致しました」と謝罪し、ファンに向けては「体調を整えまして、より一層楽しんで頂ける作品に参加出来るように帰って参ります。どうかお許し下さいませ」と呼びかけた。

 同ドラマの代役は風吹ジュン(66)が務める。17年に放送された同局系「やすらぎの郷」の第2章で、劇中劇の形を取り1、2部で構成。八千草はヒロイン「しの」の年老いた役で、主に2部に出演予定だった。

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