2019.2.8 05:03

園子温監督が心筋梗塞、救急搬送で手術 妻・神楽坂恵の出産直後に

園子温監督が心筋梗塞、救急搬送で手術 妻・神楽坂恵の出産直後に

搬送先の病院で手術を受けた園子温監督

搬送先の病院で手術を受けた園子温監督【拡大】

 映画「愛のむきだし」や「冷たい熱帯魚」などで知られる園子温(その・しおん)監督(57)が7日、心筋梗塞を発症し、搬送先の病院で手術を受けた。所属事務所が発表した。

 フジテレビ系「プライムニュース イブニング」によると、園監督はこの日午後4時半頃、東京・新宿区の自宅で「胸が苦しい」と訴え、都内の病院に救急搬送。心筋梗塞と診断されたため、そのまま入院し手術を受けた。同事務所は「手術は滞りなく終わり、当面は療養を要する」としている。命に別条はない。

 また、サンケイスポーツの取材では今月2日に妻で女優、神楽坂恵(37)との間に待望の第1子が誕生していたことも判明。早い回復が待たれる。

 心筋梗塞は動脈硬化や血栓で心臓に流れる冠状動脈が詰まり、心筋細胞に壊死(えし)が生じて心臓の収縮機能が低下する症状。たばこや過剰な飲酒が要因となる場合もある。関係者によると園監督はヘビースモーカーで、休日の朝からビールを飲む酒好きだった。

 園監督は海外でも人気が高く、2008年の「愛のむきだし」は、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。最近はハリウッド進出作となる米俳優、ニコラス・ケイジ(55)主演映画の準備を進めていた。

園子温(その・しおん)

 本名同じ。1961(昭和36)年12月18日生まれ、愛知県出身。17歳で詩人デビュー。法大入学後、自主製作映画を撮り始める。2012年の「ヒミズ」はベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品され、W主演の染谷将太(26)と二階堂ふみ(24)がマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)を受賞。11年に「冷たい熱帯魚」などに出演した神楽坂と結婚した。

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