2019.2.8 20:49

レオパレス株がストップ安 施工不良で先行き不安強まる

レオパレス株がストップ安 施工不良で先行き不安強まる

 8日の東京株式市場で賃貸アパート大手のレオパレス21の株価が急落した。終値は値幅制限いっぱいのストップ安水準に当たる前日比100円(19・4%)安の415円。施工不良の物件の補修工事費用拡大による経営の先行き不安が強まり、売り注文が殺到した。

 買いはほとんど入らず、朝方から取引が成立しないまま売り気配で推移した。取引終了とともに一部の売買成立を認める措置が実施された。

 不備のある物件の入居者に転居を促す事態になっており、ネット証券関係者は「ブランドイメージに響く恐れがある」と強調する。敬遠されて入居率が低下すれば、収益が一段と悪化しかねないと指摘していた。

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