2019.2.6 16:19

津川さん・朝丘さん夫妻の娘、真由子がミニライブ 亡母の持ち歌も熱唱

津川さん・朝丘さん夫妻の娘、真由子がミニライブ 亡母の持ち歌も熱唱

東京エキゾチカwith真由子として始動した真由子(中央)=東京・六本木

東京エキゾチカwith真由子として始動した真由子(中央)=東京・六本木【拡大】

 母の女優、朝丘雪路さん(享年82)、父の俳優、津川雅彦さん(享年78)を昨年相次いで亡くした一人娘の女優、真由子(44)が6日、朝丘さんが最後のライブを行った東京・六本木のライブハウス、クラップスで歌手デビューのミニライブを行った。

 ベテランミュージシャン7人編成のバンドを従え、「東京エキゾチカwith真由子」としてステージへ。朝丘さんの持ち歌「別れのスナック」のほか、英語詩の「クライ・ミー・ア・リバー」「テネシー・ワルツ」を独特の低音に裏声をからめて歌い上げると、報道陣の間から「母親そっくり」との声が上がった。

 朝丘さんは「雨が止んだら」の大ヒット曲を持つが、歌い終えた真由子は「『クライ・ミー・ア・リバー』は母が子守歌で歌ってくれた。両親とも洋楽を含め歌が大好きだったので、その遺志を継いで歌でも人の思いを伝えていけたら」と涙ぐみながら女優と二刀流を目指すことを誓った。

 「歌の主人公になりきって、一人一人のお客さまに届くライブをしたい。それは女優の仕事にも役立つと思う」。夫の俳優、友山裕之助(45)からは「頑張れ」と励まされていると明かし、「全面協力してくれています」と笑顔を見せた。今後は5月に都内でファーストライブを行い、全国各地へツアーも計画しているという。

 関係者は「真由子は作詞もできるので、いずれは自作曲も発売したい。彼女はジャズも昭和歌謡もカンツォーネも何でもこなせる。1960年代の一流ナイトクラブの専属バンドのような洗練されたバンドを目指したい」としている。その中心にいるのはもちろん、ボーカルの真由子だ。

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