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嵐が20年末で活動休止!大野引退覚悟の相談、5人の絆で引き留めた

嵐が20年末で活動休止!大野引退覚悟の相談、5人の絆で引き留めた

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「嵐は宝物」と涙で仲間に感謝した大野

「嵐は宝物」と涙で仲間に感謝した大野【拡大】

 昨年2月には事務所に報告し、同6月に活動休止が決定。社長のジャニー喜多川氏(87)からは「20年よく頑張ってくれてありがとう」とねぎらわれたという。

 メンバーは何より大野の意思を尊重。松本は「グループを閉めると考えたこともあったので驚かなかった」と冷静に受け止め、櫻井は「何人かの思いで1人を縛ることはできない」、相葉も「違う方向を向いたリーダーを縛るのは違う」とそれぞれが思いやった。

 嵐は昨年11月から今年12月まで史上最多の237万5000人を動員する全50公演の5大ドームツアー中。昨年6月の活動休止決定から発表まで7カ月を要したのは、11月に迎える結成20周年イヤーの準備や年末の紅白など多忙を極めていたため、一段落ついたこのタイミングで公表したとみられる。

 活動休止まで2年を残した時期での発表に櫻井は「時間をかけてファンに感謝を伝えたいのと、関係者の皆さんに決断を理解してもらうため」と説明。大野は活動休止の期間について「決まっていない」とし、松本は「解散ではありません」と断言。大野は21年以降芸能活動を当面休止し、4人はソロで活動する。

 相葉は「デビュー当時に『世界で嵐を巻き起こす』と言ったけど、まだ起こせていない。リーダーが同じ方向を向いたら…」と再集結を希望し、大野も「巻き起こしちゃいますか?」とにっこり。4人の熱い思いを受けたリーダーは「人生の半分以上が嵐なので、宝物以外の何ものでもない…嵐でよかった」と強い絆に感謝した。

 5人で決めた嵐のカウントダウンが始まった。

 リーダーの大野智、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、櫻井翔の5人組で、1999年9月15日結成。同11月3日に「A・RA・SHI」でデビュー。2001年に初の単独レギュラーとなる日本テレビ系「真夜中の嵐」がスタート。04年に日本テレビ系「24時間テレビ」で初のメインパーソナリティーを担当。07年には初の東京ドーム単独公演を開催。09年、NHK紅白歌合戦に初出場。翌10年の紅白で初めて白組司会に挑戦。16年から昨年まで相葉、二宮、櫻井と3年連続でメンバーが単独で白組司会を務めている。

  • 活動休止会見とは思えない笑顔を何度も見せた左から相葉、松本、大野、櫻井、二宮。決断に至るまで話し合いを重ねた=東京・赤坂
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