2019.1.24 21:13

陸自ヘリにレーザー照射 災害派遣任務で都内を飛行

陸自ヘリにレーザー照射 災害派遣任務で都内を飛行

 陸上自衛隊東部方面総監部は24日、災害派遣の任務に当たっていた立川駐屯地(東京都立川市)所属のUH1多用途ヘリコプターが23日夕、東京都あきる野市上空で約3分間にわたり地上からレーザー照射を受けたと明らかにした。操縦士ら計6人が乗っていたが、レーザーは機体に向けられ、健康被害はなかった。

 陸自によると、ヘリは埼玉県ときがわ町などにまたがる堂平山で発生した火災への対応に当たり、立川駐屯地への帰途の23日午後5時50分ごろ、JR武蔵五日市駅(あきる野市)上空を飛行中にレーザー照射された。

 陸自は「災害派遣任務に重大な影響を及ぼす恐れがある」として110番したという。

 自衛隊のレーザー照射を巡っては陸自西部方面総監部が10日、昨年10月に宮崎県諸塚村の上空を飛行していた輸送ヘリが約1分間、地上から照射を受け、操縦していた副操縦士の視力が一時低下したと公表した。

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