2019.1.18 04:00

クロちゃんの脳動脈瘤、医師「40代以上で高血圧の人がかかりやすい」

クロちゃんの脳動脈瘤、医師「40代以上で高血圧の人がかかりやすい」

脳動脈瘤を治療するカテーテル手術を受けていたクロちゃん

脳動脈瘤を治療するカテーテル手術を受けていたクロちゃん【拡大】

 お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃん(42)が、今月8日に脳動脈瘤(りゅう)を治療するカテーテル手術を受けていたことが17日、分かった。

 昨年10月放送のTBS系「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・0)で、眉間の裏部分の脳に直径7ミリの動脈瘤が判明。一般的に5ミリ以上で破裂の可能性があり、医師からは「7ミリを超えると破裂率が飛躍的に上がり、くも膜下出血の危険性が高まる」と、余命3年を宣告されていた。

 脳動脈瘤とは脳の血管(動脈)の一部がコブのように膨らみ、弱くなっている状態のこと。高野ビルクリニック(東京・新宿区)の冨名腰文人院長は「40代以上で高血圧や動脈硬化の人がかかりやすい。自覚症状は頭痛や吐き気、視覚障害などが多い」と解説。通常は術後5日ほどで退院できるとし、「2~3週間は安静が必要。食事や運動などの生活習慣を改善して、血圧を下げることが予防につながります」と呼び掛けた。

  • 無事に手術が終わり、ベッドに横たわるクロちゃん。病室では母親が心配そうに見守っていた
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