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「シックス・センス」の監督が送る映画「ミスター・ガラス」に注目/週末エンタメ

「シックス・センス」の監督が送る映画「ミスター・ガラス」に注目/週末エンタメ

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週末エンタメ芸能記者コラム
一同に会した(左から)ミスター・ガラス、24人格野郎、不死身男 (C)Universal Pictures All rights reserved.

一同に会した(左から)ミスター・ガラス、24人格野郎、不死身男 (C)Universal Pictures All rights reserved.【拡大】

 18日公開の映画「ミスター・ガラス」(ウォルト・ディズニー・ジャパン配給)は、「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督最新作。一筋縄にはいかんシャマランにしては(!?)分かりやす~いエンターテインメントに仕上がってます。

     ☆

 衝撃のオチに一本取られた「シックス・センス」から20年。以降のシャマラン映画は正~直、前半のゾクゾク感なりワクワク感なりが消化不良のまんま終わってまうことが多かった。

 中で、ひと味違ったのは「アンブレイカブル」(01年)と「スプリット」(17年)。前者の主人公、死者131人を出す凄惨な列車事故で唯一生き残った不死身の男(ブルース・ウィリス)が、24人格の女子高生誘拐野郎(ジェームズ・マカボイ)が大暴れする後者のラストに再登場して驚きました。

 劇中の事件を報じるテレビを見ながら「15年前の車いすの犯人と似てるわ。誰やったっけ」と首をかしげるダイナーの女性に「ミスター・ガラスや」とポツリ。

 不死身男のようなスーパーヒーローの存在を信じ、列車事故みたいなアクシデントを起こしてまわってた車いすのサイコな虚弱体質野郎(サミュエル・L・ジャクソン)のことですな。「アンブレイカブル」のラストで犯行を不死身男に見破られ、収監されました。

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