2019.1.17 19:08

米軍F16戦闘機、飛行中に部品落下 青森、けが人なし

米軍F16戦闘機、飛行中に部品落下 青森、けが人なし

 米軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が今月14日に県内の八甲田山上空を飛行中、部品の一部が落下していたことが17日、分かった。米軍側が同日、防衛省を通じ、県に伝えた。県は「けが人の報告はない」としている。

 東北防衛局などによると、14日午後0時20分ごろ、操縦席の後方を覆うカバーの一部が落ちたとみられる。同日には、同基地所属のF16が不具合で青森市の青森空港に緊急着陸するトラブルがあったが、これとは別の機体だという。

 米軍側は防衛省に対し、部品の特定や落下原因などについて調査中と説明している。

 青森県の三村申吾知事は、同基地のクリストファー・ストルービ司令官に「速やかに情報提供が行われなかったことは誠に遺憾だ」との文書をファクスし、原因究明と再発防止を求めた。

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