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【関西レジェンド伝】嘉門タツオ(1)万博で女性の裸映像を見て衝撃!

【関西レジェンド伝】

嘉門タツオ(1)万博で女性の裸映像を見て衝撃!

特集:
関西レジェンド伝
妹と一緒に1970年大阪万博会場で。2025年も心待ちにしている

妹と一緒に1970年大阪万博会場で。2025年も心待ちにしている【拡大】

 関西にゆかりの芸能人が自らの歴史をひもとく「関西レジェンド伝」。今回は、大阪府茨木市出身のシンガー・ソングライター、嘉門タツオ(59)が登場します。今年で還暦。落語家に入門するも破門され、放浪の旅を経て、替え歌やユーモアあふれる楽曲で人気を博した人生を語ります。

 おかげさまでレコードデビュー35周年となり、まもなく還暦を迎えます。

 実家はJR茨木駅から徒歩2分。父と祖母は兵庫県西宮市から茨木の親戚宅へ転がり込んだんです。なぜかと言うと、祖父が「ちょっと飲みに行ってくる」と出かけたきり、姿をくらませてしまったからです。

 僕はもともと内向的な子だったんですけど、中条小学2年のお楽しみ会で親友の高倉義和というやつと漫才をやりましてね、笑いをとることの楽しみを知りました。

 3、4年のときには担任だった吉原先生に影響を受けました。個性を大切にする先生でね、図工の時間でも絵の具を使わずに絵を描かせたりとか。いつも黒板に書かれていた言葉が「念願は人格を決定す。継続は力なり」。住岡夜晃という偉いお坊さんの言葉で、大人になってから、これは自分のためのような言葉だと感じるようになり、座右の銘になっています。

 小6になると地元で世紀のビッグイベントが開かれました。大阪万博です。近所だったので、会場の造成中から展望台で見てました。親戚に連れて行ってもらったりして、21回行きましたね。会場ではアメリカンドッグを食べるのが定番でした。

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