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【悲しみの声】野村昭子、市原悦子さんは「尊敬していたし、天才だと思っていた」

【悲しみの声】

野村昭子、市原悦子さんは「尊敬していたし、天才だと思っていた」

1989年の舞台「空想家族」に出演したときの市原さん(左)と川上麻衣子

1989年の舞台「空想家族」に出演したときの市原さん(左)と川上麻衣子【拡大】

 ドラマ「家政婦は見た!」シリーズで人気を集め、アニメ「まんが日本昔ばなし」の語りでも親しまれた女優、市原悦子(いちはら・えつこ、本名=塩見悦子=しおみ・えつこ)さんが12日午後1時31分、心不全のため東京都内の病院で死去したことが13日、分かった。

「家政婦は見た!」などで共演した女優、野村昭子(92)「俳優座から一緒で、家が近かったこともあり、親しく付き合っていた。普段は明るく優しい人。理屈っぽくなく、仕事が好きで、誰よりも女優という仕事に向いていた。あの人の芝居を尊敬していたし、天才だと思っていた。ある時代をつくった人で、亡くなったのは本当に惜しいです」

俳優座養成所第3期生だった女優、渡辺美佐子(86)「俳優座でたくさんの作品に出ていて、女優として素晴らしいと注目していた。舞台『アンドロマック』で共演したのが思い出。俳優は自分を通して何かを表現する。その人間を通してこういうことを訴えたいというのが、すごくはっきりしている女優だった」

アニメ映画「君の名は。」の新海誠監督(45)「僕は『まんが日本昔ばなし』で育ちました。『君の名は。』の収録で初めて市原さんにお会いした瞬間、初めてセリフをいただけた時の感動、披露試写であたたかいお言葉を頂いた時、すべてつい昨日のようです」(ツイッターより)

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