2018.12.27 10:13

バスケ部員に「死ね」「辞めちまえ」と叱責 男性顧問を体罰で懲戒処分

バスケ部員に「死ね」「辞めちまえ」と叱責 男性顧問を体罰で懲戒処分

 札幌市の私立札幌創成高の男子バスケットボール部で、監督兼顧問の男性非常勤講師(60)が部員に約30分間の正座を強要したり、「死ね」「辞めちまえ」などと叱責したりしていたことが27日、分かった。同校は25日付で停職1カ月の懲戒処分とし、監督兼顧問を解任した。

 同校によると非常勤講師は今年9月、土曜日の練習に1分遅刻したとして、体育館で2年生の部員2人を正座させ、膝が悪い1人を立たせた。文部科学省は正座や直立の姿勢を長時間維持させることは体罰に該当するとしている。また、複数の部員に暴言を繰り返した。非常勤講師は「ルールを守らせるためだった」と説明している。

 12月に生徒や保護者から学校に抗議があり、発覚した。細野敏校長は「行き過ぎた指導で再発防止を徹底したい」とコメントした。

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