2018.12.21 18:49

広島大教授「君の存在は『無』です」 部下へのパワハラメールで懲戒処分

広島大教授「君の存在は『無』です」 部下へのパワハラメールで懲戒処分

 広島大(広島県東広島市)は21日、部下の准教授にメールで「ばか者」とののしるなどのパワハラがあったとして、大学院国際協力研究科の50代の男性教授を休職6カ月の懲戒処分とした。

 広島大によると、教授は2012年から、同じ職場の40代の男性准教授にしっ責を繰り返したほか、「ばか者」「君の存在は『無』です」との文言を記載したメールを送信した。今年3月には、30代の事務担当の女性契約職員を強く非難するなどした。

 女性職員が学内の窓口に相談し、発覚。調査に対し、教授は「業務に関する指導のつもりだった」と説明した。女性職員は医療機関で不安神経症と診断され、約10日間の自宅療養を強いられた。

 越智光夫学長は「教員としてあるまじき行為を行ったことは誠に遺憾」とのコメントを出した。

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