IGN JAPANのゲーム・オブ・ザ・イヤーで1位に輝いた『レッド・デッド・リデンプション2』【拡大】
世界最大のゲーム・エンターテイメントメディアIGNの日本版IGN JAPANは、2018年のベストゲームを選ぶゲーム・オブ・ザ・イヤーの結果を発表した。
IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2018 TOP 10
IGN JAPANが選ぶ今年の傑作!IGN JAPAN GOTY 2018部門最優秀賞を発表
12月13日は設けられた11部門のそれぞれの最優秀作、14日は部門を問わずベストゲームのTOP 10がランキング形式で発表された。
1位に輝いたのはロックスター・ゲームスによる『レッド・デッド・リデンプション2』だ。本作は7年の開発期間を経て完成したゲーム。西部開拓時代のアメリカを舞台としたオープンワールドのゲームだ。主人公のアーサー・モーガンはギャングの一員として仲間と犯罪に手に染めたり、狩りを行ったり、魚釣りをしたり、自由にガンマンとして生きていける。IGN JAPANのゲーム・オブ・ザ・イヤーは2016年から行われているが、海外開発のゲームが1位を受賞したのは今回が初めてとなった。
2位に選ばれたのはカプコンによる人気シリーズの最新作『モンスターハンター:ワールド』、3位はVR技術を斬新に取り入れたSIE JAPANスタジオの『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』で、どちらも国産開発のタイトルだ。後者は部門賞でもベストゲームデザイン賞とベストルーキー賞を受賞している。他にもテトリスをVRに落とし込んだ『テトリス エフェクト』がベストサウンド賞を獲得し、VRゲームが人気を見せた。
また、どうしても大手による超大作が有利となりがちなゲーム・オブ・ザ・イヤーだが、今年はベスト10のうち3作がインディーゲームと呼ばれる個人小規模開発タイトルだった。7位にランクインした『Return of the Obra Dinn』はベストインディーとイノベーティブ賞の部門でも最優秀作に選ばれた。1色だけのカラーで描かれた個性的なグラフィクスと商船の中で起こった惨事を独特な仕方で推理する本作はほぼ1人で作られたゲーム。The Game Awardsといった海外のアワードイベントでも賞を受賞し、高く評価されている。
他にも魅力的なゲームの数々が紹介されている。今年のゲームを年末に楽しみたい方はぜひともこちらから、記事をチェックしてほしい。