2018.12.8 05:00

横浜の点滴中毒死 元看護師を患者3人殺害の罪などで起訴

横浜の点滴中毒死 元看護師を患者3人殺害の罪などで起訴

 横浜市の旧大口病院(現横浜はじめ病院)で2016年9月に起きた点滴連続中毒死事件で、横浜地検は7日、入院患者の男女3人の点滴に消毒液を混入し殺害したとして、殺人罪などで、当時病院に勤務する看護師だった久保木愛弓容疑者(31)を起訴した。

 3カ月間の鑑定留置で、地検は完全責任能力があると判断した。久保木被告は「約10人の患者の点滴袋に消毒液を混入させ殺害した」との趣旨の説明をしており、神奈川県警は捜査を継続するが、物証がほとんどないことから立件は困難で、事実上の終結となる。

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