2018.12.6 11:32

「美女と野獣」の城、出現 TDLの新たなシンボルに

「美女と野獣」の城、出現 TDLの新たなシンボルに

映画「美女と野獣」をテーマにした新エリアの工事現場(奥)=千葉県浦安市

映画「美女と野獣」をテーマにした新エリアの工事現場(奥)=千葉県浦安市【拡大】

 千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)で2020年春に新たに開業予定の、映画「美女と野獣」をテーマにしたエリアの工事現場が6日、報道陣に公開された。映画の世界観を再現した野獣の城の一部が姿を現し、規模の大きさをうかがわせた。

 運営会社オリエンタルランドによると、城の塔は完成すると高さ約33メートルで、シンデレラ城の約51メートルに次ぐ「第二のシンボル」となる。

 同社は城内を巡るアトラクションの名称を「美女と野獣“魔法のものがたり”」と発表。深皿形の乗り物の座席部分が映画の曲に合わせて動き、踊っているような感覚を体験できるという。

 世界初となる映画「ベイマックス」の乗り物型アトラクションや、オリジナルのショーを披露する屋内シアターも建設。開発担当者の古沢英紀さん(36)は「細部にこだわって再現した。ディズニーの世界に入り込んだような気分を味わって」と話している。

 開発エリアは計約4・7ヘクタール。総投資額はTDLと東京ディズニーシーの開園以来、最大規模となる約750億円を見込む。美女と野獣のアトラクションの投資額は、両園の単体施設で過去最大となる約320億円。

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