2018.12.6 11:19

米海兵隊機墜落、海上での船舶の被害なし 救助の1人は容体安定

米海兵隊機墜落、海上での船舶の被害なし 救助の1人は容体安定

米海兵隊機が墜落した事故を受けて、取材に応じる岩屋防衛相=国会

米海兵隊機が墜落した事故を受けて、取材に応じる岩屋防衛相=国会【拡大】

 6日午前1時40分ごろ、高知県の室戸岬から南約100キロの太平洋上で、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属の空中給油機KC130とFA18戦闘攻撃機が訓練中に接触し、墜落した。2機には計7人が搭乗しており、うち1人を自衛隊が救助した。

 岩屋毅防衛相は6日朝、国会内で記者団に対し、救助された1人はFA18の乗員だと明らかにした。他の乗員6人について岩谷防衛相は「捜索、救助に全力を挙げたい」と述べた。

 西村康稔官房副長官は首相官邸で「現時点で海上などでの(船舶の)被害はなく、救助された1人の容体は安定していると聞いている」と記者団に述べた。

 外務省の鈴木量博北米局長は6日、在日米軍トップのマルティネス司令官に遺憾の意を伝えた。原因究明と再発防止の徹底、速やかな情報提供も求めた。

  • 米軍のFA18戦闘攻撃機
  • 米軍のKC130空中給油機
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