2018.12.3 18:09

赤木春恵さん通夜には萬田久子、川崎麻世ら

赤木春恵さん通夜には萬田久子、川崎麻世ら

赤木春恵さんの祭壇には色とりどりの花が飾られた

赤木春恵さんの祭壇には色とりどりの花が飾られた【拡大】

 心不全のため11月29日に94歳で死去した女優、赤木春恵(あかぎ・はるえ、本名・小田章子=おだ・あやこ)さんの通夜が3日午後6時から、東京・杉並区の築地本願寺和田堀廟所で営まれる。戒名は圓優院釋尼春慧(えんゆういんしゃくにしゅんえ)。穏やかで優しい人柄だった故人をしのび付けられた。

 喪主は長女の野杁(のいり)泉さん(61)の夫で所属事務所、オフィスのいり社長、野杁和俊(かずとし)氏が務める。この日、会場には女優の萬田久子(60)、川崎麻世(55)ら芸能界関係者が続々と焼香に訪れている。

 祭壇は赤木さんが好きだったトルコキキョウをはじめカーネーションなど色とりどりの花約5000本で飾られ、87歳のときに撮影された遺影が置かれた。棺には親交のあった故片岡千恵蔵さん、故森繁久弥さん、故森光子さんから贈られた楽屋のれんがかけられた。

 さらに、舞台「佐渡島他吉の生涯」(1990年、東京宝塚劇場)の森繁さんとの共演写真と、舞台「美男の顔役」(2000年)の里見浩太朗(82)との共演写真や紫綬褒章、勲四等宝冠章が飾られた。

 また、会場には赤木さんの出演したTBS系「渡る世間は鬼ばかり」のテーマ曲やTBS系「3年B組金八先生」のテーマ曲「贈る言葉」(海援隊)、NHK連続テレビ小説「おしん」のテーマ曲などが流されている。

 葬儀・告別式は4日午後1時から同所で。葬儀委員長は「渡る-」のプロデューサー、石井ふく子さん(92)が務める。石井さんが脚本家、橋田壽賀子さん(93)の弔辞を代読するほか、里見、大空眞弓(78)が弔辞を読む予定となっている。

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