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小栗旬、太宰治になる!来年公開「人間失格」蜷川監督の熱烈オファーで決断

小栗旬、太宰治になる!来年公開「人間失格」蜷川監督の熱烈オファーで決断

蜷川監督が撮影した小栗の太宰ショット。着物姿と無造作な髪に男の色気が漂う

蜷川監督が撮影した小栗の太宰ショット。着物姿と無造作な髪に男の色気が漂う【拡大】

 俳優、小栗旬(35)が来年公開の映画「人間失格」に主演し、太宰治役に初挑戦することが2日、分かった。監督を務める写真家の蜷川実花氏(46)から熱烈オファーを受け、出演を決断。酒と恋に溺れる無頼派の天才作家を演じるため、減量して撮影に臨んでいるスター俳優は「一歩一歩、太宰に寄り添いながら過ごしております」と気合十分。写真家でもある蜷川監督が撮影した小栗の“太宰ショット”も初公開された。

 2020年公開の米映画「ゴジラVSコング」でハリウッドデビューが決まっている小栗が、海外進出前に日本を代表する文豪を憑依させる。

 主演映画「人間失格」は、累計1200万部を誇る太宰の傑作小説「人間失格」の誕生秘話に迫るオリジナル作。太宰本人と彼を愛した正妻、愛人2人の女性3人の目線から、事実をもとにフィクションとして描く。

 メガホンを執るのは演出家、故蜷川幸雄さんの長女で写真家の蜷川実花監督。20年東京五輪組織委員会理事も務め、世界で活躍するクリエイターである彼女にとって、映画は「ヘルタースケルター」などに続いて4作目となる。

 蜷川監督は、自堕落な生活を送りながら、圧倒的な才能で女性をひきつけてやまない太宰役に「絶対、小栗旬しかいない」と熱望。小栗は誰もが知る作家界のヒーロー役に最初は出演を悩んだが、「監督から僕でなければというお言葉をいただき、決断致しました」と意思を固めた。

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