2018.12.1 21:38

都内のセブンイレブン、灰皿撤去へ 受動喫煙対策で店舗に要請

都内のセブンイレブン、灰皿撤去へ 受動喫煙対策で店舗に要請

 セブン-イレブン・ジャパンが東京都内のフランチャイズ加盟店に対し、店頭にある灰皿の撤去を要請していることが1日、分かった。実際に撤去するかは各加盟店の判断によるが、撤去する場合は3日から順次、店頭で撤去時期などの告知が掲出される。来店客や近隣住民から苦情が増えているため、受動喫煙対策として対応に乗り出した。

 加盟店のオーナーには事前に説明した。6月に東京都議会で受動喫煙防止条例が成立して以降、店頭の灰皿撤去を求める声が増えていたという。マンションの1階にある店舗で、上階の住民から苦情が寄せられた例もあった。

 セブンは東京都内に約2700店を展開し、うち約千店で灰皿を置いている。事前説明では、加盟店の多くが撤去を前向きに検討する方向だった。撤去要請を全国に拡大するかは、東京都内の灰皿撤去の影響を検証して判断する。

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