2018.11.15 05:02

内村光良が「イッテQ」“やらせ疑惑”謝罪 日テレはやらせ否定も「責任ある」

内村光良が「イッテQ」“やらせ疑惑”謝罪 日テレはやらせ否定も「責任ある」

内村光良

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 日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の祭り企画で浮上した“やらせ疑惑”騒動について、司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良(54)が謝罪していたことが14日、分かった。

 この問題では今月7日に「週刊文春」のウェブ版が、今年5月20日放送回で紹介されたラオスの「橋祭り」が番組側の企画だったと報道。14日には昨年2月12日放送回で紹介されたタイの村の祭りについて、コーディネート会社が費用を負担し、実際には存在しない祭りを開催したと同じくウェブ版で報じた。

 複数の関係者の話を総合すると、やらせ疑惑勃発後、初の同番組スタジオ収録となった13日に内村が騒動を謝罪。冒頭、カメラが回る前で観覧者に対し、「申し訳ありません」と迷惑をかけたことを真摯に伝えたようだ。また、同局スタッフは収録前にタイの祭りの新たな疑惑記事が15日発売の「週刊文春」に詳報されることを出演者や関係者に説明し、迷惑をかけたことを詫びたという。

 同局は本紙の取材にやらせを改めて否定したが、祭り企画において番組の意向で海外のコーディネート会社が主催者に提案した場合などがあったことを認めた。さらに「場所や時期を変更して開催したものや、番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金などが支払われていることもありました」と説明した。

 原因については「コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画の確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております」とコメント。さらに地元のコンテストなども祭り企画として扱ってきたとして、「視聴者の皆さまに正しくお伝えできていなかった点についても反省しております。今回のような事態を招きましたことを、お詫び申し上げます」と謝罪した。

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