2018.11.10 11:40

関ジャニ∞・大倉忠義の悲痛な“最後通告”/芸能ショナイ業務話

関ジャニ∞・大倉忠義の悲痛な“最後通告”/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話

 余程の覚悟だったに違いない。

 関ジャニ∞の大倉忠義(33)が8日、会員制携帯サイト「Johnny’s web」内のブログを更新。一部ファンの執拗(しつよう)なつきまとい行為に苦言を呈した。

 大倉は「賛否あるであろう事をわかった上で」と、駅や空港で待つ一部の女性ファンが一般人に体当たりしながら追いかけてきたり、突然手をつないだりするなどと指摘。カバンの中に物を入れられたことや、友人と外食した際、いつも駅や空港にいるファンが隣のテーブルに座ったこともあったとリアルにつづった。

 ルールを守るファンには「感謝しかない」としつつも、大倉は「ストーカー行為ではないのか」「身勝手な行動が精神的に辛い」「ストレス以外のなにものでもない」「寿命が縮まっているのではないかとも感じる」と赤裸々に心情を告白した。

 「Johnny’s web」内には大倉個人のブログもあるが、あえてグループのブログに書き込んでいた。グループを代表して、ひいては、これまで再三にわたって注意喚起してきたジャニーズ事務所の総意を代弁しているように感じた。

 実は、関西テレビ「関ジャニ∞のジャニ勉」でも、大倉から離れないファンを丸山隆平(34)がずっと追いかけ、「同じことをしているんだよ」と理解してほしかったというエピソードトークをしていた。このときは、丸山の笑い話として紹介されていたが、暗に注意喚起をしていたのかもしれない。

 大倉はブログの最後に「普通の人に戻る方がよっぽど楽だろう。そろそろ限界だ。」と結んだ。引退も選択肢にあるかのような文言だった。

 ジャニーズタレントのコンサートの取材に行くたび、会場周辺には「チケット譲ってください」というボードを持ったファンがたくさんいる。ファンの熱量はすごいと毎回感心させられる。

 その理由はきっと、笑顔にさせてくれるからだ。でも、当の本人から笑顔が消えてしまうかもしれない。それでは元も子もないはずだ。(GJ)

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