2018.11.9 17:00

長嶋一茂、イッテQ疑惑「数字取るプレッシャーが…」

長嶋一茂、イッテQ疑惑「数字取るプレッシャーが…」

長嶋一茂

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 タレント、長嶋一茂(52)が9日、金曜コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。日本テレビ系「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の“やらせ疑惑”に、「毎週のように数字(視聴率)を取んなきゃいけないみたいな課題があって、そこのプレッシャーっていうのは分かる」と同情した。

 8日発売の週刊文春が「-イッテQ!」の“やらせ疑惑”を報じた。これを受け、日本テレビが同日、「(やらせの)事実はない」と反論した。一部誤解を招く表現があったことは謝罪したが、内容は全面的に否定。一方、文春側はこの日、改めて“やらせ”はあったと主張した。

 物議を醸しているのはタレント、宮川大輔(46)が世界のマニアックな祭りを体験する人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」。5月20日放送回では、東南アジア・ラオスで開催された「橋祭り」に参加。宮川は自転車に乗り、泥水の上に設置された細い板を、障害物をよけながら渡りきる催しに挑んだ。だが、同誌は現地で関係者らを取材したとして、祭りの存在を否定。さらに「橋祭り」は番組側が企画して自転車などを用意し、参加者を集めるために賞金まで用意したと報じた。

 この一連の騒動について、一茂は「もしかしたら、あいまいな部分をどこか演出というのか、『盛る』というような作業をしてやっちゃえ、みたいな雰囲気が現場にあったのかも分からない」と推測。続けて「『イッテQ』は僕もよく見ますけども、すごくおもしろい」と話した上で、「ドキュメンタリー感とかリアル感みたいなものが売りで、そこで毎週のように数字(視聴率)を取んなきゃいけないみたいな課題があって、そこのプレッシャーっていうのは心情的には現場のプロデューサーさん、ディレクターさんの気持ちは分かりますけどね」と番組制作側に一部理解を示した。

 それでも「映像を見ると、不自然な部分はありますよ。『これがずっと何年も前からやってた祭りなの?』って言われたら、『これは違うだろう』というようなところはある」としっかり指摘した。

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