2018.11.9 05:01

軽減税率、休憩スペースあっても「飲食禁止」表示で8%

軽減税率、休憩スペースあっても「飲食禁止」表示で8%

 国税庁は8日、来年10月の消費税増税時に始まる軽減税率制度の事例集を更新し、対応に迷いがちなケースを追加した。スーパーなどにベンチや休憩スペースがある場合、飲食禁止を条件に酒類以外の飲食料品を全て軽減税率の8%で売れると明示。逆にその場で飲食すれば対象外で通常税率の10%とした。

 スーパーやコンビニなどの「イートインコーナー」は外食で税率10%。店員は客にその場で食べるかを確認する必要がある。だが「飲食をお控えください」と掲示して実態が伴っていれば、全て軽減対象の持ち帰り品のため、確認なしに8%を適用できるとした。

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