2018.11.7 11:29

落書きは平和公園周辺にも…事情聴取のブルガリア人が関与か

落書きは平和公園周辺にも…事情聴取のブルガリア人が関与か

 原爆ドームがある広島市中区の平和記念公園で落書きが見つかった事件で、周辺の川の護岸などでも同様の落書きが見つかっていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。広島県警は任意で事情聴取したブルガリア人2人が関与した可能性があるとみて調べている。

 落書きが見つかったのは、公園の南約600メートルにある元安川護岸とその周辺で、護岸の石のはりには数字や文字のようなものが黒いスプレーで書かれていた。護岸を管理する国土交通省太田川河川事務所によると、10月15日に巡回中の委託業者が発見し、18日に県警に被害届を出した。

 公園では10月15日にベンチなど3カ所で落書きが見つかり、県警が器物損壊の疑いで公演のため来日していたブルガリア国立歌劇場の職員とみられる男2人を事情聴取していた。県警は立件の可否を検討している。

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