2018.11.5 19:30(1/2ページ)

【トヨタ・シエンタ試乗】燃費&安全性能の向上以上に、走行中の静粛性が大幅に改善

【トヨタ・シエンタ試乗】

燃費&安全性能の向上以上に、走行中の静粛性が大幅に改善

  • 【トヨタ・シエンタ試乗】燃費&安全性能の向上以上に、走行中の静粛性が大幅に改善
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 トヨタのミニバンラインアップの中で、最も小さなモデルがシエンタです。全長約4.3mというコンパクトな5ナンバーサイズボディの中に6/7人乗りの3列シートをレイアウト。

 その取り回しの良さと優れたパッケージングで日本自動車販売協会連合会が発表した2017年の新車登録台数は9万6847台で第7位というヒットモデルです。

 シエンタと同じクラスのミニバンといえば、ホンダ・フリードがあります。フリードは6/7人乗りの3列シートミニバンに加えて、フリードプラスというサードシートを廃して、広いラゲージルームを実現した5人乗りのハイトワゴンも用意しています。この2つのモデルを設定することで、フリードは2017年の新車販売台数はシエンタを上回り、10万4405台で第5位となりました。

 フリードの後塵を拝してはいられない!ということで、2018年9月11日にシエンタはマイナーチェンジを行い、外観の変更とともに従来の6/7人乗りの3列シート車に加えて、5人乗り2列シート車のFUNBASE(以下ファンベース)を設定。加えて、安全性能そして燃費性能を向上させています。

 シエンタ ファンベースはサードシートを廃止して、821L(リアシート使用時)という大容量のラゲージスペースを確保。さらに6:4の分割可倒式のセカンドシートを倒すと、荷室長2065mm。そして最大1813Lという広大なラゲージスペースが出現。このスペースは26インチのマウンテンバイク2台の積載や車中泊など様々な使い方に対応します。

 さらにラゲージの両サイドにはユーティリティホールを各9個設置。販売店装着オプションのユーティリティフックやシステムバーと組み合わせることで、使い方は無限大に広がります。

 マイナーチェンジしたシエンタは外観を変更。従来の「Fun&Active」の世界観、および「斬新・スポーティさ」を継承しながら、フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドランプ、リアランプなどの意匠を変更することで質感を高めています。

 またボディカラーはツートーン全6色を設定。モノトーンは新規設定色ベージュなど含む全10色となりました。

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