2018.11.2 16:22

サンドウィッチマン、復興支援活動後押ししたのは紳助さん 義援金立ち上げ時には芸人廃業も覚悟

サンドウィッチマン、復興支援活動後押ししたのは紳助さん 義援金立ち上げ時には芸人廃業も覚悟

サンドウィッチマンの伊達みきお(左)と富澤たけし

サンドウィッチマンの伊達みきお(左)と富澤たけし【拡大】

 お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(44)と富澤たけし(44)が1日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・0)に出演。東日本大震災直後から続けている復興支援活動を“後押し”した人物を明かした。

 ともに宮城県仙台市出身。東日本大震災発生時に宮城・気仙沼市のロケ中に被災し、避難した経験があるサンドウィッチマン。被災直後から、「東北魂義援金」を立ち上げるなど、復興支援活動に取り組んできた。

 募金活動の先頭に立ってきた2人だが、決断した理由について「何ができるかなってなったときに、やっぱりお金が必要になってくる、絶対に。みんな通帳からなにから家に置いて避難している人がほとんどだったんで、よしじゃあ募金集めようと。で、決めました」と伊達。「義援金をやって、芸人としていいのかな。僕らを見て笑ってくれる人がいなくなるんじゃないかな」という葛藤もあったといい、富澤も「3年ぐらいはテレビもいろいろ出れたし、芸人としてこれでだめかもしれないけど」と“芸人廃業”も覚悟していたと明かした。

 また、背中を押してくれた人物の一人として、元タレント、島田紳助さん(62)の名前を挙げ、「『お前らが先頭切っていろいろ動くんだ』と言ってくれたのが紳助さんなんですよ。震災直後、すぐにメールをくださって、『お前らが動けよ。そしたらみんなついていくから』ということを言ってくださった」と回顧。歌手、和田アキ子(68)からも、震災直後に「私、どうしたらいい?あんた達一所懸命頑張りな」という電話があったといい、「いまだに毎月、義援金を僕らの口座に振り込んでくださる」と明かした。伊達は「僕らがやっていることを後ろで、大先輩たちが見守ってくれているような気がして。だからたくさんできる」と先輩からの後押しに感謝した。

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