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柄本佑、母・角替さん訃報後初公の場で笑顔 報道陣質問に「ああ…」

柄本佑、母・角替さん訃報後初公の場で笑顔 報道陣質問に「ああ…」

笑顔を交えたトークで母を亡くした悲しみを表に出さなかった佑=東京・六本木

笑顔を交えたトークで母を亡くした悲しみを表に出さなかった佑=東京・六本木【拡大】

 先月27日に死去した女優、角替和枝さん(享年64)の長男で俳優の柄本佑(たすく、31)が1日、東京都内で行われた主演映画「きみの鳥はうたえる」(三宅唱監督、公開中)のイベントに出席した。先月28日に訃報が報じられてから初の公の場。母の話題には触れず、時折笑顔を見せるなど気丈に振る舞った。この日、午後5時頃には東京都内にある故人の自宅から、棺が車で運び出された。斎場へ向かったとみられる。

 最愛の母を亡くしてから5日-。佑は悲しみの表情を見せず、毅然(きぜん)とした態度で映画ファンの前に立った。

 この日、東京都内で開催されている東京国際映画祭のJapan Now部門で主演映画「きみの鳥はうたえる」が上映され、トークイベントに出席。27日早朝に角替さんを看取った後、高知県内で行われた同作の舞台あいさつに登壇していたが、28日の訃報後は初めての公の場となった。

 白地のTシャツに黒で統一したジャケットとパンツ、帽子とラフな姿で現れた佑は「(『きみの鳥-』は)僕の中で宝物のような作品」と笑顔。

 角替さんの話題には触れず、作品を通して日常生活の話題になると「カットがかかったら俺、お父さんですからね」と1歳の長女を持つパパの一面をのぞかせるなど、終始和やかにトーク。来場した映画ファンからの作品に対する質問にも、気さくに答えた。

 去り際には報道陣から「気持ちは少し落ち着きましたか」と声を掛けられたが、「ああ…」とだけ反応し、スタッフに囲まれて足早に会場を後にした。

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  • 夜には、角替さんの遺体が納められたとみられる棺が車で運び出された=東京都内(撮影・中井誠)
  • 笑顔を交えたトークで母を亡くした悲しみを表に出さなかった佑=東京・六本木
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