2018.11.1 21:14

スバル、国内外で41万台リコール 「インプレッサ」など4車種

スバル、国内外で41万台リコール 「インプレッサ」など4車種

 SUBARU(スバル)は1日、バルブスプリングと呼ばれる部品の不具合のため、走行中にエンジンが停止する恐れがあるとして、「インプレッサ」など4車種計10万1153台(2012年1月~13年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。海外でも約31万台のリコールを実施。海外分の車種は明らかにしなかった。

 これとは別に、燃料表示のメーターに関連した不具合が見つかり、国内で約8600台、海外で約27万台をリコールすると明らかにした。国内の車種は「レガシィ」で海外は不明。

 スバルは10月、品質関連費用の計上を理由として、18年9月中間連結決算の業績予想を下方修正していた。

 国交省によると、バルブスプリングに想定より大きな負荷がかかると折れる場合がある。エンジンの異常音が出る可能性があり、最悪の場合、エンジンが停止する。

 これまでに事故は確認されていないが、エンジンがかからないなどの不具合94件が報告されている。

 リコール対象のほかの3車種は「フォレスター」「BRZ」と、トヨタ自動車が販売する「86(ハチロク)」。

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