2018.11.1 09:45

国内最強の移動式オービス、名古屋高速トンネル内に出現

国内最強の移動式オービス、名古屋高速トンネル内に出現

 移動式オービスの普及が止まらない。

 なかでも愛知県警は、5台体制となり国内最多の保有台数をほこる上、それらは可搬式とよばれるひとりで持ち運べる小型のタイプ。つまり、狭い場所への設置はもちろん数時間単位で移動することも可能なのだ。

 しかも、レーザーで違反車両の速度を計測するためレーダー探知機も役立たずだし、愛知県では事前の予告看板を設置せずに運用しているから、もうどうしようもない。

 そんな卑劣極まりない最強の移動式オービスを運用する愛知県警が、10月29日13時30分頃から名古屋高速2号東山線の東山トンネル内で移動式オービスによる取り締まりを実施したというニュースが舞い込んできた(情報提供:パソヤ 移動式オービスガイド)。

 「当初、移動式オービスは狭い通学路や生活道路での運用がメインだったが、徐々に幹線道路やバイパスなど速度が出やすい場所に活躍の場を広めてきました。それでも移動式オービスが高速道路に置かれることは珍しいです。移動式オービスにも数種類あり大きく分けて人が持ち運べる可搬式と、少し大型の半可搬式とがあります。この可搬式オービスが高速道路で運用されたのは、首都高速に続き2例目と思われます(パソヤ 10月30日)」。

 ちなみに今回は愛知県での実戦初投入ということもあり、県警が日時と詳細な場所を事前に発表していたが、これからはまさに神出鬼没となる。最高速ランカーはもちろん、一般のドライバーもこれまで以上に速度に注意してドライブする必要があるというわけだ。

  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 社会
  4. 国内最強の移動式オービス、名古屋高速トンネル内に出現